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■あこがれ

  1. おばさん「ファンファン、こちらは君の従姉のウェンウェンよ、お姉さんと呼んで」 ファンファン「ふん」 ウェンウェン「こんにちは、おしゃれだね 今日学校で何か公演があるの?」
  2. ファンファン「何も分かってないな、僕は高貴な吸血鬼だから、君たち蚊精と一緒にしないでくれ。 これからは僕の事をファン様と呼ぶように」
  3. ウェンウェン(わぁ…中二病の坊やだ…)「確かに高貴だね。吸血鬼が大好きなんだ、お姉さんは丁度知り合いがいるから、一度会ってみようか」 ファンファン「やった…ゴホン! では早く案内しろ!」
  4. ファンファン「嘘だろ! こいつが吸血鬼とは思えないよ!」 アイラ「うん?」

■崇拝

  1. アイラ「どうしたんだい坊や、吸血鬼を崇拝してるんだって?」 ファンファン「聞こえない聞こえない! お前は本当の吸血鬼じゃない!」
  2. ウェンウェン「分かったでしょ、吸血鬼も普通の人だよ。吸血鬼であれ蚊精であれ、私達はみんな普通の地球生物だから、崇拝することないんだよ!」 ファンファン「違う! 吸血鬼は最も古い悪霊で、気品と力を持つ生き物なんだ、こんなダメな引きこもりだなんてありえない!」
  3. アイラ「君の言う通り!」 ウェンウェン「アイラ!?」 アイラ「先ほどの姿は変装だ! 私が完璧な吸血鬼になる方法を教えてあげよう!」 子供の幻想を壊すことなんてできない!
  4. アイラ「化粧は吸血鬼の日常生活の重要な一環だけど、まず自分に合うファンデーションの選び方を教えてあげよう」 ウェンウェン「こんなつもりじゃなかったんだけど…」

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