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■逃げる
- ドラゴン「スゥ…スゥ…」
ニック「なんて悪趣味なドラゴンだ! 一晩中踊らされた…疲れて死にそうだ…」
ニール「ニック!」
- ニック「ニール!」
ニール「こっちへ来て!」
ニック「駄目だ、あいつにバレたら俺たちは食われるぞ!」
ニール「大丈夫、一晩観察したけど、あいつの弱点を見つけたよ!」
- ドラゴン「うん…何の音だ?」
- ドラゴン「うん? 寝言か?」←視力がとても悪い
■迷う
- ドラゴン「どうして黙ってるんだ? お腹が空いたのか?」
ニール「行こう! すぐ見つかっちゃうよ!」ニック「待って!」
- ドラゴン「飯をやるから‥ あ!!」
- ドラゴン「どうして切れたんだ! 力を入れてないのに! どうしよう、どうしよう…おきて、起きて!」
「わざとじゃないんだ! 死ぬな死ぬな!」
- ドラゴン「薬があるから、食べて! 起きてくれ、俺、俺の宝を全部あげるから!」
「話をしてくれ… 無視しないで…」
ニール「ニック! 行こう!」
■新しい友達
- ドラゴン「ううう‥‥ううう…」
ニック「おい! 泣くなよ! 俺はここだよ」
- ドラゴン「あ! びっくりした、俺は‥‥」
ニック「泥と俺を見間違えたのか? ドラゴンはみんな目がいいんじゃないの?」
- ドラゴン「エヘン、俺はとても目がいいぞ! お前が逃げて、山の麓まで走っても見つける事ができる」
ニール「強がらないでよ、何も見えてないくせに」
- ドラゴン「誰が話してる!? 幽霊か!!」
ニール「近眼ドラゴン! 僕は足元に居るよ! 飛び跳ねないで!」
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