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■ヒーロー

  1. ニール「ニックはなんで父親に夢中なんだろう‥‥ジェームズおじさんの様子を見てると信じられないよ…」 ローズ「実は私のせいなの…」
  2. 【ジェームズが私から去ったあと、私はニックに嘘をついた】 ニック「ママ、パパはどこに行ったの? パパは僕が要らないの?」
  3. ローズ「違うよ、パパは警察なのにどうしてそんなことするの? パパは悪い人を捕まえに行ったの。大丈夫、あなたのパパはヒーローよ」 ニック「わあ! 本当に! 僕のパパはヒーローなの!?」 ローズ「そ…そうよ」
  4. ニック「僕の父さんは超クール! 素手で悪人を倒すことができるんだ、みんな父さんが大好きだ!」 友達「わあ! ニックのお父さんカッコイイ! 羨ましい!」 ローズ(どうしてこうなっちゃったのかな)

■弊害

  1. 【私はニックに真実を何度も話したかった】 ローズ「ニック、聞いて。言いたい事があるの。あなたのパパについて、本当はあの人は私が言ったような人じゃないの」
  2. 【でも、彼の顔を見るたび心が弱くなって】 【彼はジェームズがヒーローで、より重要なものを守るために私達から去ったと信じてきたけど、これは殆ど彼の信仰になった。 嘘をつくことが酷いことだってわかってるけど、それでも嘘が彼をずっと守ってくれた】 ニック「え? どういうこと? パパはヒーローじゃないの?」
  3. ローズ「いえ…お父さんはとても怖い悪人を殴りに行ったから、帰って来るのがもう少し遅くなるかもしれないの」 ニック「わあ! パパはすごい!」 【私もこうすることが自分勝手だとは分かってるけど、彼が傷つく姿を見たくなかったの】
  4. ニール「へぇ? そうなんだ、じゃあ僕に任せて! 僕が本当のことを話すよ!」 ローズ「ニール、座りなさい」

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