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■再び光を見る
- 「開いてる、開いてる」「どう? 見える?」
- ニック「見え…見える」
「本当に!」
「よかった!」
- アイラ「いやあ、やっと良くなったか、ニーニーが君の為に何をしたか知らないだろ…」
ニール「エヘンエヘン! やっと治ったか! じゃなければいつまで君の世話をしなきゃいけないか分からなかったからね! 次はだれも君の面倒をみないよ!」「どう、僕たちの姿はハッキリ見える?」
- 【ニック視点】
ニック「うん…ちょっとハッキリしすぎてるかな」
■理解
- ニール「さっき先生に電話したけど、何時間かしたら目は正常に戻るって」
ニック「ああ…ニール、アイラに聞いたんだが、リリィは今でもお前の事を無視してるって…」
- ニール「なんだって!? なんでアイラは全部話したんだ!」
ニック「俺の弟… 本当に信じられない、お前がこんなに俺の為に尽くしてくれたことが」「これは全部俺の自業自得だ、最初にリンを怒らせなければ、あいつに目を潰される事も無かったんだ」
- ニック「とにかく、俺の為にお前とリリィを仲たがいさせられない」「彼女に真実を伝えろ。リリィなら理解してくれるはずだ」
「さっき、お前とリリィの為に今日の7時にレストランを予約したよ」
ニール「でもニック‥」
- ニール「もう6時50分だよ!」
「なんでもっと早く言ってくれないの!」
ニック「え!?」
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