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戏精: 元々は演技の達人を指したが、現在はネットスラングで「悲劇の主人公になりきる人」「大げさに振る舞う人」を指す。
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■不得意
- ルイス「アイラ、最近僕が所属してる劇団で脇役が足りないんだ。手伝ってくれないかな?」
アイラ「芝居か? 俺はあまり得意じゃないんだけど……」
ルイス「大丈夫、セリフはたった3つだけだからさ」
- アイラ「いいよ、やってみるよ」
- アイラ「アンナ、我が生命(いのち)の光よ!」
アイラ「君にはもう、私という守護霊の加護は必要ないのだな」
- アイラ「去り際に、私の最期の口づけを受け取っておくれ。この一秒を、私は永遠に記憶に刻むだろう」
ルイス「どこが不得意なんだよ……」
■心が折れそう
- 監督「君、良い演技だ! 出番を増やすことにしたから準備してくれ。しっかり演じきれば、次の作品じゃ君を主演に据えてやるぞ!」
アイラ「お、おぉ、分かりました。それで、シャオルーは?」
監督「シャオルー? ああ、あのゾンビか。彼には別の仕事を用意してあるよ」
- 監督「第42場、第12カット、テイク1! アクション!」
アイラ「愚かなる人間共よ、貴様らにこの絶望を永遠に刻み込んでくれよう! 荒れ狂え! 我が復讐の血族よ!」
- ゾンビたち「わーー!」 「おーー!」 「うーー!」
- ルイス「ううーー!」
〔心が痛い〕
監督「カット! そこのゾンビ! なんでそんなに号泣してるんだ!」
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