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<aside> <img src="/icons/book-closed_gray.svg" alt="/icons/book-closed_gray.svg" width="40px" /> タイトル…李榮浩「王牌冤家」より

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■葬り去る

  1. トム「本当に彼女と別れたの?」
  2. アクセル「ああ、全部話し合った。これからまた会う事もあるかもしれないし、無いかもしれない」 トム「でも…」 アクセル「大丈夫だ。そうだトム、ちょっと手伝ってくれないか?」
  3. アクセル「このダンボールを片付けてくれ。中にニコルの物が全部入っている。どこかに隠しておいて、整理するにはまだ時間がかかりそうだから」 トム「いいよ」 「すべてうまくいくよアク、そして…」
  4. トム「僕が隠す場所は、君は絶対見つけられないよ」

■ズレ

  1. ニック「なぜ俺を呼びだした? 彼とは平和に別れたと言ったはずだが」 トム「来てくれてありがとう~」 「あの日君が来なかったら、演技が続けられなかったよ」
  2. トム「アクがあんな無能だとは思わないだろ? 普通の男が彼を誘拐できたとでも?」 「僕は影であのおじさんを助けてたんだ」 「計画なら、魔法陣に足を踏み入れて正体を現したのは君だったんだ。元の姿の君を見たらアクは驚いて怒っただろう。でも、君は命がけで彼を救ったんだから、彼が落ち着けば許してくれるはず」
  3. トム「最後の計画は少しずれちゃったけど、結果的に僕たちはみんな満足したんじゃない?はは~」 「そうだ、弟さんによろしく言っておいてね、次に会った時はちゃんと挨拶できるといいな~」 「もちろん、二度と会わない方がいいんだけど…」
  4. ニック「ニール! スマホのアシスタントとAIソフトをアンインストールしろ!」 「AI怖すぎる! こっわ!!」 「うわあああ!」 ニール「夜中だよ、どうかしてるよ!」 スマホ「こんにちは、何か御用ですか?」

■ではまた(bilibili未収録)

  1. ニック(この件は終わったけど、背筋が寒くなる)(やっぱりスマホをシンプルな携帯に戻そうかな)(これからはもうアクに会う事は無いだろう、少し寂しいけど…)
  2. アクセル「あ、来たか」 ニック「ああああああああああああああああ!」
  3. 「おおお、お前なんでここにいるんだ!」 アクセル「部署が変わり、今後は私がこのエリアを担当する」「君はここの担当か?ではこれからはよく会う事になるだろう」 ニック「え!?」
  4. アクセル「ああ、ニコルと私の事はもう知ってるだろう」「退勤後に飲みに行こう、ニコルは元気か? 私の事を何か話してる?」 ニック(なんなんだよ! どうしてこうなるんだよ!!!) 【切り離せず、整理できない、彼らの物語はまだ続く】【帰ってきたアク編(完)】

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