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■制御

  1. 【一年余りの特訓を経て、ダーマオは変身をコントロールする能力にかなりの自信を持っていた】 ダーマオ「俺はもう、丸くて黄色い物を見ても理性を失ったりしないぞ」 ダーマオ「信じられないなら、テストしてみてもいい!」 アイラ「別に信じてないわけじゃないけど……」

  2. アイラ「これは? これでも何ともない?」 ダーマオ「全然平気だ!」

  3. ダーマオ「どうだ! もう大丈夫だって言ったろ!」 アイラ「うーん……実は、まだちょっと出てるんだけど……」

  4. ダーマオ「待て、誰か粥を作ってるな? 蓮の実と山芋まで入れたのか? 早く火を止めないと台無しだぞ!」 ダーマオ「アイラ、お前二日くらい風呂入ってないだろ。めちゃくちゃ臭うぞ!」

    <aside> <img src="/icons/book-closed_gray.svg" alt="/icons/book-closed_gray.svg" width="40px" />

    山薬: 山芋のこと。中国では粥の具材として一般的。

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■螺蛳粉

  1. ダーマオ「何の臭いだ! 二キロ先からでも漂ってきたぞ!」 アイラ「螺蛳粉(ルオスーフェン)を煮てるんだよ」
  2. ダーマオ「この臭いは強烈すぎる! 早く食べて片付けてくれ!」 アイラ「でも螺蛳粉はこんなに美味しいんだから、ゆっくり味わわないと。前はこの臭い、気にしてなかったじゃん」 ダーマオ「今の俺は鼻が敏感なんだよ!」
  3. アイラ「まあまあ、一口食べてみなよ。食べちゃえば気にならなくなるかもよ?」 ダーマオ「俺……ウッ……!」
  4. 看護師A「ねえ知ってる? この患者さん、螺蛳粉の臭いで気絶したらしいわよ」 看護師B「えー、螺蛳粉はあんなに美味しいのに!」

<aside> <img src="/icons/book-closed_gray.svg" alt="/icons/book-closed_gray.svg" width="40px" /> 螺蛳粉: 広西チワン族自治区柳州の名物料理。タニシで出汁をとったスープにビーフンを入れた麺料理。最大の特徴は、具材の「酸筍(発酵させたタケノコ)」による強烈な発酵臭。

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