■率直な意見
- 【ノアはなかなか友達ができなかった。】
ノア「ちょっと待ってね~ママが今来て、一緒に課題をやるから」
同級生1「……」
同級生2「え?君のママも来るの?」
- 同級生1「あのさノア、君と母親の関係はちょっと変だよ」
ノア「なんで?」
同級生2「おい……そんなストレートに言うなよ……」
- 同級生1「君は3歳の子供じゃないんだから、何するにもついて回る必要ないだろ?」
ノア「でもうちはずっとこうだったから~」
同級生2「他の家は君の家みたいにはしてないんだよ」
- ノア「ほんとに?」
【その時ようやく、ノアは確かにどこかがおかしいと気づいた】
■言い争い
- ノア「ただいま」
声「もう我慢できない!」
声「ダーリン~またその話を持ち出さないで!」
- ノア(ママと彼氏が喧嘩してる?)
男性「もうずっと我慢してきた。君の息子はもう何歳になった? 彼に自立させたらどうなんだ?」
ノア母「一体何に不満があるの? うちの子に口出ししないで!」
男性「俺たち、どうやって付き合っていけばいいんだ? 君の心の中には、俺の居場所なんて全くないんだ!」
- 男性「最初の子供を早く亡くして苦しんできたのも、今のあの子に執着してしまうのも分かる。でも、君の行動はあの子をダメにしているんだ!」
「これじゃ不健康すぎる!」
ノア「えっ?」
ノア母「もういいわ、帰って頂戴」
- ノア「夭折した子?」
【ノアは、自分には兄か姉がいたということを初めて知った。】
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<img src="/icons/book-closed_gray.svg" alt="/icons/book-closed_gray.svg" width="40px" /> 夭折(ようせつ):
若くして亡くなること
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