




■静けさ
- 【それは静かな夕暮れ時。】
リン(美しい夕日だ、心が落ち着くな。)
- リン(ずっと読みたかった本を読んで、この静寂をゆっくり楽しむのにちょうどいい。)
- 〔サッ――〕
- リン「何だ!?」
〔包囲〕〔観察〕
■ケンカ
- ニック「悪いなリン、魔法陣を塞ぐの忘れててさ。地獄の動物どもがお前の匂いを嗅ぎつけて紛れ込んじまった」
ニック「今回は俺が悪かったよ、気づいてすぐ飛んできたからさ」
リン「また君か!?」
- リン「とっとと片付けて出ていけ!」
ニック「わざと入り込ませたわけじゃないだろ、そこまで怒らなくても……」
リン「私の家に魔法陣を描くなと何度言ったら分かるんだ!」
ニック「けど魔法陣、凄い便利じゃん」
- リン「言葉が通じないのか?」
ニック「もうあいつら送り返したんだから、そろそろ機嫌直せよ」
リン「随分と君に対して手加減しすぎていたようだな」
〔一触即発〕
ニック「へえ? 手加減しないとどうなるんだ? 見せてみろよ」
- ニック「疲れた、腹減った」
リン「君の家に帰って食べろ」
ニール「ただい……うわあっ!? 家がどうしてこんなことに?!」
【安全に関する注意:ケンカはやめましょう。どうしてもケンカするなら、自分の家以外でやりましょう。】
■おまけ
- リン「これで満足か? どうやって直すんだ?」
ニック「考え中……」