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■九死に一生
- ガイド「旅行客の皆さま、まもなく正式に天国に入ります! 皆さまは必ず座り、大声で騒いだりしないでください」
客「みんな見て! 道端に野生の天使が2人いる!」
- 【天国に帰ったリリィを探すため、僕は人間の旅行者のふりをして九死に一生を得て(?)天国に潜入した】
わ! 野生の天使! そりゃ天国なんだから
ガイド「私たちは指定された場所で降りなければいけません。 途中下車したら天使に捕まるかもしれませんよ。 ははは、冗談です~」
- ガイド「長時間の滞在も御心配なく、水とお食事を沢山御用意しています。皆さまの座席の下にあります」
客「よかった!」
ガイド「水は勿論天国の特産品である聖水!」「パンも天使たちの手作り、浄化作用のあるパンです!」
ブーッ!
【天国はとても怖く、どこも危険だらけだ!】
■知人
- ニール「途中で何も食べられず何も飲めない‥4か所の聖なる光を避けないとだめ、僕もうダメだ…」
ガイド「あの! 帽子をかぶったそちらの方、むやみに動かないでください! こちらへ! 天使と写真撮影する時間です!」
- ガイド「皆さま無料で光輪を持って写真を撮ることができます!」
ニール「ほんとだ! とっても気持ちいい!」歯を食いしばる
- ニール「うううう、天国は凄く怖いよ、僕もう一生リリィ以外の天使を見たくない!」喉乾いた お腹空いた 痛い
ガイド「次の日程は、私達のもう一人のガイドであるイワンが皆さんを案内します。皆さまついてきてください」
- ニール「イワン! また会えるとは思わなかった! 会いたかったよ!」
イワン「ニール? どうしてここにいるんだ?」
ニール「ここから逃がして!」
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