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■九死に一生

  1. ガイド「旅行客の皆さま、まもなく正式に天国に入ります! 皆さまは必ず座り、大声で騒いだりしないでください」 客「みんな見て! 道端に野生の天使が2人いる!」
  2. 【天国に帰ったリリィを探すため、僕は人間の旅行者のふりをして九死に一生を得て(?)天国に潜入した】 わ! 野生の天使! そりゃ天国なんだから ガイド「私たちは指定された場所で降りなければいけません。 途中下車したら天使に捕まるかもしれませんよ。 ははは、冗談です~」
  3. ガイド「長時間の滞在も御心配なく、水とお食事を沢山御用意しています。皆さまの座席の下にあります」 客「よかった!」 ガイド「水は勿論天国の特産品である聖水!」「パンも天使たちの手作り、浄化作用のあるパンです!」 ブーッ! 【天国はとても怖く、どこも危険だらけだ!】

■知人

  1. ニール「途中で何も食べられず何も飲めない‥4か所の聖なる光を避けないとだめ、僕もうダメだ…」 ガイド「あの! 帽子をかぶったそちらの方、むやみに動かないでください! こちらへ! 天使と写真撮影する時間です!」
  2. ガイド「皆さま無料で光輪を持って写真を撮ることができます!」 ニール「ほんとだ! とっても気持ちいい!」歯を食いしばる
  3. ニール「うううう、天国は凄く怖いよ、僕もう一生リリィ以外の天使を見たくない!」喉乾いた お腹空いた 痛い ガイド「次の日程は、私達のもう一人のガイドであるイワンが皆さんを案内します。皆さまついてきてください」
  4. ニール「イワン! また会えるとは思わなかった! 会いたかったよ!」 イワン「ニール? どうしてここにいるんだ?」 ニール「ここから逃がして!」

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