← 前の話 | 一覧へ | 次の話 →
■私用召喚陣
- ニック「最近、悪魔公文書館で大規模な悪魔の個人情報漏洩が発生して、数万人の悪魔の私用召喚陣と召喚呪文が公開されたことが分かった!?」
リン「私用召喚陣?」
- ニック「召喚陣は電話番号のようなもので、業務用召喚陣の場合悪魔は拒否する選択肢がある」
「だが、私用召喚陣は時間や距離に制限されず、召喚すれば必ず悪魔は現れる! 身近な人しか知らないんだ!」
【未知の呼び出し 拒否 受入】
ニール「ママ!?」
母「早く来て、おじいちゃんおばあちゃんが貴方を見に来たの」
- リン「どうしてそんなに緊張してるんだ?」
ニック「ニールが心配なんだ! あいつは学校であまり人気がないし、きっと多くの奴がいじめようとするに違いない!」
「あいつに電話して、召喚陣形と呪文を変えさせないと! ちょっと待て、これは!?」
- 女性「良かったニック! やっと捕まえた! この悪魔! けだもの!」
ニック「サム!? 何をするんだ! 俺何か間違った事した!?」
女性「私はエリーよ!」
■危機脱出
- 女性「今どき別れるのにショートメール送る人なんていないわよ! このクズ!」
小声(それでこんなに怒ってるのか…)
ニック「今回の召喚陣流出事件は、俺たちが再会するためだと思わないか? エイダ?」
女性「私はエリー!!」
- 女性「たった2日しか一緒にいなかったけど、私には貴方が運命の人だってわかってる! さよならも言わずに去っていくなんて許せない!」
ニック(この感じは? また召喚されたのか?)
(ニールとリンが助けてくれたに違いない!)
- ニック「君は運命の人を見つけるだろうが、それは俺ではない!」
「君はいい女だから、心から祝福するよ! じゃあねアリス!」
女性「エリーよ! このバカ!」
- ニック「うわああゴボゴボゴボ」
女性「やっと捕まえた! ニック! 本当に好きなの! 私と付き合って!」
ニック「助けてえええ」
https://manga.bilibili.com/mc27660/401882?from=manga_detail