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■友達
- アイラ「説明してもらおうか、何故指名手配されてるのか」
鉄牙「アイラ、アイラ若様、全部誤解です。 実は、私は商人なんです」
- 鉄牙「もちろん、ただの商人ではないので、価値がある物ならどんな品物でも売るつもりです」
「金銀財宝、変わった動物、私は顧客が望むなら最善を尽くして探します」
- アイラ「ああ、それで今回リン先生を狙ったんだ? はは、リン先生はまだお前を友達だと思ってる位ボケっとしてるのに…」
鉄牙「友達?」
- 鉄牙「お前は何を言ってるんだ?」
「吸血鬼を友達だと思うはずないだろう?」
■偏見
- 鉄牙「お前はあいつがどれだけお前の悪口を言ってたか知ってるのか? 俺はあいつらのような天使を沢山見てきたよ!」
「口先だけの美辞麗句で世界を愛してると言いながら、奴らの骨の中に刻まれてるんだよ」
- 鉄牙「やつらは生まれた時から俺たちを卑劣な種と認識して、下水のネズミや南京虫と何ら違いないと思っていやがる」
「俺たち以上にネズミの方を愛しているかもな」
- 鉄牙「あいつらは絶対、お前や俺みたいな奴と友達にはなれないさ」
アイラ「ふうん? そっか…」
鉄牙「奴らの目には、俺たちは奴らと同じ空気を吸う資格が無いように映ってるからな!」
- 鉄牙「ぐあ! 痛痛痛 痛!」
アイラ「お前も俺と同じ空気を吸う資格がないから、直接お前の鼻をふさいでおくか。 これが俺とリン先生の違うところだな」
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