■問いただす
- 【ニールが連行された後、ニックは実家へ戻った。】
ニック「爺さん! 大変だ!」
祖父「何?」
ニック「ニールが天使に捕まった!」
- ニック「ニールは禁断魔法を使って天国のやつらに捕らえられたんだ。」
「あいつはこの本を爺さんのところから持ち出したんだろう?」
祖父「この本は……」
- 【過去の記憶が襲う。】
祖父〔はぁ〕〔はぁ〕
〔一面の惨状〕
- 祖父「早く生存者がいるか探さねば…」
「忌まわしい天使め……」
「うん? 何が光ってるんだ?」
■拾う
- 祖父(これは戦死した悪魔の魔法書だな……)
(なんと強烈な怨念だ、この本自体に呪いがかけられているのか?)
- 祖父(この本の魔法は、高い魔法耐性を持つ天使に対抗できる......非常に強力だ、天使の手に渡らぬよう隠しておかねば。)
- 【現実に戻る】
ニック「やっぱりか! じゃあそれを何とかしてくれ、俺の友達が爺さんのせいで昏睡状態になってるんだよ!」
祖父「ふん、わかったよ。」
- 祖父「ワシが30年間大切に保管しておいた、血に飢えた魔魚の肉をくれてやる、お前の友達が目を覚ましたらご馳走してやれ。」
ニック「誰が30年もののゾンビ肉を食べるんだよ!」
【しらばっくれる祖父に太刀打ちできず、ニックは1031に戻るしかなかった。】
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